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こんにちわ、タケです。
今回はエア漏れの原因だったエアバルブの交換をDIYでタイヤを外さずに行います。

交換したいきさつ
妻が運転していているC27セレナのスタッドレスタイヤを夏タイヤから交換しようとした際に、スタッドレスの1本の空気圧が異常に減っている事を発見しました。
空気が漏れている原因は、エアバルブ劣化によるものと分かりました。下写真の様に石鹸水をエアバルブの根本にかけると気泡が発生しています。エアが漏れている証拠です。エアバルブは中古ホイールで購入後10年間程無交換でした。

エアバルブはゴムで出来ているためタイヤと同様に劣化し数年する為定期的な交換が必要です。
皆さんはタイヤ交換と同じタイミングでの交換をお勧めします。
他のサイトにも有る様に一般的にはエアバルブはタイヤをホイールから外した状態でしか交換できませんと記載が有ります。しかし、ズボラな私は何とかタイヤを外さずにエアバルブを交換出来ないか挑戦して成功したのでここに記載しようと思います。
まず、エアバルブをホームセンターで購入してきました。エア漏れは1本だけですが他の3本も怪しいので4本全て交換します。
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作業開始
今回使用した工具は以下になります。
タイヤレバー、ビード落とし、ムシ回し用ドライバー、カッターナイフ、バイスプライヤー、シリコンスプレー、ガムテープ
写真のビード落としは20年前に自作したものです。市販品も有ります。また手間は掛かりますが車載ジャッキを使ってビードを落とす方法も有ります一度検索して見て下さい。一応工具一式購入リンクを貼っておきます。
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まず、タイヤの空気を抜くためにムシゴムをドライバーで外します。空気が抜けたらビード落としをセットしビードを落としていきます。(結構力が要ります)

ビードは一周落とす必要が有るので何か所かビード落としでビードを落とします。一周ビードが落ちると下写真の様になります。

下写真の左の様にタイヤレバーを掛けるとエアバルブが見えます。本来はタイヤをホイールから完全に取り外してからエアバルブ交換をするのですがこの状態のままエアバルブを交換していきます。
まず、エアバルブを切断した際にタイヤ内に破片が落ちると厄介なのでガムテープで落下防止を行います。

そして下写真の様にカッターナイフを水平にしホイールの面に沿わせながら切り込んでいきます。

すると下写真左の様にエアバルブの内側を切断する事が出来ます。そして下写真右の様にバルブ部分は簡単に取り出す事が出来ます。

新旧エアバルブを見てみると旧はゴムが劣化している事が分かりました。
新しいエアバルブをホイールへ取り付けるのですが滑りを良くして挿入しやすくする為にシリコンスプレーを右写真の様に溝部分に充分塗布します。

次にエアバルブを挿入するホイール穴部にゴミが噛むとエア漏れの原因となるので綺麗なウエス等で拭きとります。

そして下写真の様に両手でエアバルブを落とさない様に慎重に穴に挿入します。私の場合挿入しやすい様に右足でタイヤレバーを踏んでビードを落としながら両手でエアバルブを挿入するようにするとやりやすかったです。

エアバルブの挿入には専用工具が有ります。私は持っていないので下写真の様に不要なエアキャップとバイスプライヤーで作業しました。一応専用工具のリンクも貼っておきます。
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下写真の様にエアキャップをエアバルブに取り付けた後キャップ部をバイスプライヤーで掴みます。

バイスプライヤーで掴みながら真っ直ぐ上方向に引き上げるとエアバルブが溝にはまる感触がしたら挿入成功です。下写真の様にエアバルブのゴムがホイール面に密着している状態です。

あとは、タイヤの空気を入れると作業完了です。
以上、DIYの参考になりましたら幸いです。それでは、また!

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