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こんにちわ、タケです。
今回はニンテンドースイッチの中華製プロコンドリフト現象をDIY修理します。

交換したいきさつ
我が家で子供たちが愛用しているニンテンドースイッチですがある日、中華製のプロコンのアナログスティックが勝手に動き出してゲームが全然できないと子供から言われました。
実際に見てみるとプロコンのアナログスティックを一切触っていない状態で勝手にゲームのキャラクターが動いています。これはいわゆるアナログスティックが勝手に動いてしまう【ドリフト】と言われる現象と思われます。

解決法をネットで調べました。まず簡単な方法。プロコンを初期化する方法を試しましたが直りませんでした。さらに調べるとプロコンを分解しアナログスティックのセンサー部分にコンタクトスプレーを噴射する方法がありました。
今回はその方法で修理成功出来ましたので紹介したいと思います。
作業開始
今回使用した工具は以下になります。
精密ドライバー、ピック型こじ開け工具、呉コンタクトスプレー

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アナログスティックの付け根に接点復活剤であるコンタクトスプレーをかけるにはプロコンを分解する必要が有ります。
まずプロコンの裏面の下写真の様に7カ所のネジを精密ドライバー+で緩めます。

次の下写真の部分が固くてなかなか外れず一番苦労しました。青丸のグリップ部分に精密ドライバーのマイナスを差し込み浮かせていきます。

下写真の様に左右同じようにグリップを取り外します。

次にコントローラを2分割します。下写真の様にピック型工具を使い一周隙間に差し込みます。右写真の様に分離できました。

次に基盤を取り外します。まずバッテリーの端子を下写真の様に引き抜きます。注意点としてはケーブル部を掴んで引き抜こうとすると断線する恐れが有るのでカプラー部分を摘まんで引き抜きます。

次に下写真の様に配線をロックしているプラスチック部を慎重に精密ドライバーマイナスで爪を起こし引き抜きます。

次に精密ドライバープラスで下写真の4カ所ネジを緩めます。

次に基盤を取り出す前にLRボタンのセンサーを取り外します。下写真の様に黒いボタン部分を取り外します。次にセンサー部分を写真の様に引き抜きます。

これで基盤を取り出すことが出来ます。下写真の様にアナログスティックが見える面を表にします。

次に準備した呉工業のコンタクトスプレーを準備します。下写真の様にアナログスティックを倒しノズルを差し込みスプレーします。液体が流れてくるのでティッシュ等で拭きとります。左右同様にスプレーします。

スプレーし終えると今までと逆の手順で組み立てていきます。
コントローラーのアナログスティックが直ったか下写真の様に設定画面から確認できます。
ドリフト現象が直る前はアナログスティックの表示で円の中心からずれた状態ですがスプレーした後は円の中央に表示されるようになり修理成功です。

以上、DIYの参考になりましたら幸いです。それでは、また!

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